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大きい恒星の最期。 大質量の恒星は、中心核が非常に高温となり、炭素による核融合反応 が起こると、ネオンやマグネシウムを生成するようになります。 そしてネオン、マグネシウムにより陽子が電子を捕獲する「電子捕獲反応」が発生し、 次第に圧力を失った中心核は一気に収縮し、重力崩壊を起こします。 さらに大質量星になると核融合反応は次々に進行し、ケイ素から鉄に変換され るまでに至ると、その時点で核融合は停止するため、やはり重力崩壊に至ります。 最後は、その非常に強力な重力作用が事切れるため、ポテンシャルエネルギー により恒星全体が吹き飛ばされてしまい、超新星爆発を引き起こします。 |